使って楽しい家具?私のおすすめチェアをご紹介

こんにちは
丸安商店のブログをご覧いただきありがとうございます。

春の心地よい陽気もあっという間に過ぎて、
関東も梅雨入りしたとか…
雨やじめじめした日が続くと思いますが梅雨を抜ければ、
いよいよ夏がやってきます。
「海」「花火」「お祭り」…etc
なぜ、夏と聞くだけでテンションが上がるのでしょうか?
日本人だからでしょうか?
子供のころの夏休みの楽しい記憶がよみがえるからでしょうか?
理由はわかりませんが、とにかく楽しい夏に向けて
梅雨なんてぶっ飛ばしましょう!!

さて、話がそれてしまいましたが丸安商店のホームページリニューアルということで
まずは私の好きな家具の話をしようかなと思います。
現在、丸安商店の運営しているインテリアショップSCALEで
働きだして5年が過ぎました。SCALEは家具メーカー「ACTUS」の
パートナーズショップとして国内外の有名デザイナーズ家具や
ACTUSオリジナルの良質な家具の
インテリアコディネートと販売に携わってきました。

まだまだ勉強中の私が働き出せてすぐに、心奪われ、そして今でも一番お客様にお勧めする家具
それは
ハンス・J・ウェグナーの「Yチェア」です。

あまりにも有名なデザイナーズチェアですのでいまさら感はあると思いますが
私なりのおすすめポイントを少しだけお話しさせていただきます。

まずその歴史ですが1949年にハンス・J・ウェグナーが昔、中国の僧侶が使っていた椅子から
ヒントを得てデザインしたそうです。
70年近く前に作られたデザインですが決して色あせない美しいフォルムです。
そしてその美しさが今もなお、世界中で愛されている理由だと思います。

「Yチェア」の名前の由来は背中の支柱のYの字から付けられました。
別名「ウィッシュボーンチェア」とも呼ばれています。

座面はペーパーコードという紙をひも状にしたものを編みこむように張ってあります。

ハンス・J・ウェグナーはこの他にも多くの名作チェアをデザインしています。
そちらの話はまた今度ということで…

そして何より私がこの「Yチェア」をオススメした最大の理由が
使い込むほどに自分だけの椅子になり、
手をかけるほどに美しく変化していくことです。
素材は様々で、ビーチ材、オーク材、ウォールナット材…etc、
仕上げもソープフィニッシュ、オイルフィニッシュ、ラッカー塗装など様々ですが

なんといっても私のオススメはビーチ材のソープフィニッシュです。

あくまで私の意見ですがこの組み合わせが一番楽しい!!

ビーチ材は経年変化が大きく、ソープフィニッシュという
加工、組み立て後に石鹸水で磨く仕上げなので、
なんとご自宅で洗う?磨く?ことが出来ます。

座面のペーパーコードは使い込むほどに
自分の座り方、お尻の形に合わせて変化していきます。
切れてしまっても、もちろん張り替えることが出来ますので
本当に愛着のある椅子へとなっていくと思います。

ちなみにこちらは当店で15年前にご購入いただき、
先日、張替えのためお持ちいただいたYチェアです。

左が15年使いこんだもの、右が新品のものです。
どちらが美しいでしょうか?…私は断然、左です。

手を掛けて使い込むほどにどんどん味のある美しさが
出てくると改めて思い、より一層Yチェアが好きになりました。

愛されるものには理由がある!!
まさにそんな言葉がぴったりの名作チェアです。

是非、そんな素敵なインテリアに出会いに
丸安商店&インテリアショップSCALEにご来店下さい。
スタッフ一同お待ちしております。

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