福祉用具相談員の道 その② 介護保険とその歴史

ども、丸安の齊藤です。

さぁ、今日から講習一日目です。朝の9時から18時までみっちり勉強です。
イヤー勉強なんて、昨年勉強した建築士以来の事なんで、なかなか勉強の脳に

になってないので、足がおぼつきません。

緊張しながら、藤仁館医療福祉カレッジ 南浦和校に行くともうすでに8時だというのにすでにほかの受講生も座ってました。
自分含めて、5名ぐらいですが、年齢は皆さんバラバラです。

他の方とお話ししたら、全然関係ない職種のかたもいらっしゃっいました。文具を取り扱いしている商社のかたや、
個人的に勉強を学びたいという方もいるのでびっくりです。

その後、講師の方とお話ししましたが、今は、全然別の業種の方もくるそうで、会社の方針で資格をとるというよりも、今後の高齢化社会を見据えて個人的に勉強したい方が多いそうです。

うーん、ザ、高齢化社会ですねー。

今回は自分自身会社で取らなくてはいけないんですが、これを機に色々と勉強しようと思います。

今日は、介護の歴史からの勉強をしてますよ。

歴史から勉強をしてるんですが、これがなかなか面白いです。簡単に言うと日本が介護に力をいれているという
内容です。社会保障がうんぬんとか

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