お食い初めと秩父の天然氷

早いもので、5月に生まれた孫が
8月のお盆前に、お食い初めをしました。
長男夫婦は、わたしたち親の負担を掛けない為か、
近くのお店を予約していました。
予約時間に間に合う様(大人6人+孫1人)出掛け入店。
席に付いて間もなく、予約していたお食い初めの料理が出てきました。

思わず「へぇ~」と、出席していた一同から、声が上がりました。
(皆、これで「あの料金?」と言う意味でした)
出席していた大人たちは、それぞれが食べたい物を注文し
お食い初めは、滞りなく終了しました。

ランチタイムにお食い初めをやり、終了した時は2時過ぎ。
茨城から出てきた長男夫婦(この日、主役だった孫の親)が、
「秩父の氷を食べたいね」と言うので、NTで営業時間を調べ、
関越高速で、鶴ヶ島ICから乗り、花園ICで降り、
寄居から有料道路で長瀞まで出て行き、目的の阿左美冷蔵さんに付きました。

有料駐車場(隣の建築会社さんの敷地?)に車を置き、
お店に並んだのが3時半過ぎでした。
そんな時間でも、お客さんの行列があり、
最終列に並んで入店を待ちました。

並んで約1時間程したら、順番が近づき、
パラソル下のメニュー表が見えて来ました。

大人7人(娘の友達もお食い初め後に合流)と孫1人で行ったので、
オーダーしたかき氷代だけでも、約一万円程掛かりました。
行った人数が人数だから、こんな金額になってしまって仕方ないか…と、
すべておごって上げました。

自分自身は、これまでに2回、かみさんと娘を連れて行ったことがありましたが、
長男は行ったことがありませんでした。
長男夫婦と娘友達は、「おいしい~!」と言いながら食していましたが、
私たち夫婦と娘は、「う~ん!初めて食べた時の方がおいしかったように思える」と、
周りの人の目を気にしながら呟いていました。
初めての時は、「すごく混んでいて、1,2時間並ぶのは当たり前。さすが天然氷だから、
頭がキーンとならず、シロップがおいしいかった」と、聞いていたので、
それらすべてが、初めて食した時の感動に繋がっていたのかも知れません。
同じことを、2回、3回と回数を重ねると、感動も薄れ、舌にも影響するのでしょう。
人間って贅沢、我儘な生き物だなと思った時でした。

4時半頃にお店を出たら、長男が「帰りに秩父市内の方で、どこか寄って行こうか?」と言い出したのですが、
「これから秩父市まで出ても、時間が時間だから暗くなるぞ」とのことで、
行きと同じルートで帰路に着こうとしましたが、
高速道路は、インター手前の表示板に渋滞情報が表示されていて、上りも下りも渋滞。
渋滞を抜ける時間を考えると、下の道で行っても変わらないと言うことで、
一般道で帰路に着きました。
しかし、途中、高坂付近から豪雨に遭遇。道路には水が溜まって一般道もノロノロでした。
普段の行いが悪いのか?氷の感動も薄く、最後は天気にも見放された1日でした。