お正月の挨拶
平成最後のお正月
我が家はほとんどお重の3段は手ずくりにしました。
今年で3年目となります喪中です。
家族9人で楽しくおせちを食べました。ほとんど残さずこれもつっくたの?
いつもの「八頭の煮物?」「黒豆も作ったの?」・・・・・?
そういえばおせちの3段重は毎年買っていたので、子供たちは、昔を懐かしみながら、たべていたんだなーとほのぼのとしたひと時でした。
いつもはその後は神社に初詣 境内に入ってお参りをするのですが、喪中なので、
おみくじだけ引きに子供と孫だけで、出かけました。
何故なら 神社のお賽銭箱・おみくじの箱は息子が手掛けたものなので、家族に見てもらいたかったそうです。神社に足を運ぶ機会なんて年に何度もありませんよね!それに
若者はじっとはしてられませんよね( ´艸`)
喪中の時の新年の挨拶とお正月の過ごし方
「おめでとうございます」という言葉を使ってはいけないのは分かってはいても、
実際 周囲の全員がそのような挨拶をしたりすると、なんとなく手持ち無沙汰な気持ちが
するかもしれません。
実際 本人がどのような立場にあるかによって大きく変わってきます。
本人が喪主である場合は、さすがに「おめでとうございます」の言葉は控えたほうが
良いでしょう。
しかし 遠い親戚の場合や直接的に関わりが薄かった場合は「おめでとうございます」
といっても問題はありません。ということらしいです。
逆に喪中の方に挨拶をされる時は、「昨年はお世話になりました」「今年も宜しく
お願い致します」だけで充分だそうです。